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これからの財務のために
財務リスクの極小化と資金効率の最大化へ。 ビジネスのグローバル化とともに、世界中に散らばった資金は、金利リスク、為替リスク、価格変動リスク、決済リスクなどありとあらゆる危険にさらされています。「現地のことは現地で」という従来の経営では、暗闇の中ガソリンの残量が分からず運転するのと同じことです。 Message for The NEXT TREASURER — これからの財務のためのメッセージ: Kyriba とともに財務リスクを極小化し、資金効率を最大化していきましょう。 (再生時間: 約 3 分) (作成) 2016年6月 (改訂) 2023年6月
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Videoこれからの財務のために財務リスクの極小化と資金効率の最大化へ。 ビジネスのグローバル化とともに、世界中に散らばった資金は、金利リスク、為替リスク、価格変動リスク、決済リスクなどありとあらゆる危険にさらされています。「現地のことは現地で」という従来の経営では、暗闇の中ガソリンの残量が分からず運転するのと同じことです。 Message for The NEXT TREASURER — これからの財務のためのメッセージ: Kyriba とともに財務リスクを極小化し、資金効率を最大化していきましょう。 (再生時間: 約 3 分) (作成) 2016年6月 (改訂) 2023年6月続きを読む
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Video時価評価と会計連携Kyriba は、ASC と IFRS に準拠したデリバティブおよびヘッジ会計をサポート、バリュエーションのための時価評価や、デリバ ティブおよびヘッジ会計の仕訳を ERP に自動連携することも可能です。 (英語コンテンツ)続きを読む
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Success Story, VideoKyriba クライアントからの声: ともに頂へKyriba のイノベーション、テクノロジー、支援を通じて、どのように財務のトランスフォーメーションが実現されたのか — クライアントのトレジャリーリーダー達が Kyriba の導入前に直面した主な課題と、導入によって達成したビジネス上の成果について語ります。 登場クライアント : Specialized Bicycle Components HCSC (Health Care Services Corporation) Cenveo Worldwide Koch Industries LifeSpace Communities続きを読む
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Videoトレジャリー・マネジメントへの道CFO にとっての重要課題を解決するための重要な経営資源は「人材」「IT・情報化」です。 激化する国際競争を勝ち抜くために、グローバル化をリードするトレジャラー、そしてそれをサポートする経営管理システムの存在が欠かせない経営資源となっています。 Road to TREASURY MANAGEMENT — トレジャリー・マネジメントへの道: トレジャリー・マネジメントの第一歩は、Kyriba とともに。 調査報告「事業のグローバル化に伴う財務・リスク管理体制の実態と課題」と併せてご覧ください。 (再生時間: 約 4 分) (作成) 2019年12月続きを読む
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Success Story, VideoDIC財務戦略強化のためにクラウド型財務管理ソリューションを選択 世界トップシェアのインキ、有機顔料のほか、合成樹脂、電子向け材料などを手がける DIC は、海外企業の買収などに伴い、資金効率の向上とリスク管理の強化が課題になっていた。その解決のために、同社が選んだのが、クラウド型財務管理ソリューション「キリバ・エンタープライズ」だ。 スピードと将来変化にクラウドで対応 DIC (ディーアイシー、旧大日本インキ化学工業) は、1908 年、印刷インキの製造と販売で創業した。以後、その基礎素材である有機顔料、合成樹脂の技術をベースに、幅広い製品を提供している。 海外進出の歴史も古く、1919 年には中国に進出、現在、世界 64 の国と地域に 174 のグループ会社(うち、海外 143 社 ※2015 年 12 月末時点)を通じて事業を展開している。海外売上高比率は約60% に達しているという。DIC のグローバル展開において、大きな転機の一つが、米国大手化学メーカー、サンケミカルのグラフィックアーツ材料(インキ、顔料など)部門の買収成功であり、その後も積極的な M&A により海外事業の拡大を図ってきた。 「当社にとって大きな財務課題の一つが、グループの資金効率向上による財務体質強化でした。また、海外事業比率の上昇により、為替管理など様々なリスク対応も行う必要がありました」と DIC 財務部長の古田修司氏は語る。 古田氏によれば、以前は資金管理を表計算ソフトのスプレッドシートを使い手作業で行っていたという。財務部グローバル資金管理担当部長の堺公紀氏は「さらに、これらも残高がわかるのは月末時点のものだけで、月中にお金がどう動いているのか、本社から知ることができませんでした」と振り返る。 古田氏は「資金効率向上のため余剰資金の圧縮を目的としたキャッシュプーリング(資金の自動的な集約・分配)などを活用していましたが、効率的な運用には資金の可視化を行う必要がありました」と語る。 口座の預金情報の把握を行うにはいくつかの方法がある。古田氏は次のように話す。 「これまでは、ERP(統合基幹業務システム)から毎月、会社ごとの預金残高を取得していましたが、それでは速報性がありません。銀行の端末から残高を取得することもできますが、口座数が多く煩雑です。そこで、ERP と直接接続したスタンドアローン型の TMS(財務管理システム)導入も検討しましたが、その実現は容易ではありませんでした。」...続きを読む